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内容の半分がオリジナルサウンドトラックCD、残り半分がドラマCDになっています。 今回のが麦編、来月のが野乃編ってことで、まあ2枚組みだと思いましょう。 ジャケットも並べるとつながりそうだし。 ジャケット写真では麦しか見えてないけど、これ実は下方向に伸びてます。 野乃編は誰が来るのかなぁ。
この手のドラマは本編から切り離して飛ばして行ったりしがちなんですが、これは非常に落ち着いたひとひらになっています。 もうちょっとはじけたひとひらを予想していたので、少しがんばってくれたほうがうれしかったかな。 野乃編に期待します。
投稿者 ミキオ | 2007-05-31(木) 21:09:13 | 固定リンク | [アニメ・コミック] | 2007年05月
春日あかねさん、「味楽る! ミミカ 第1巻」(小学館・てんとう虫コミックススペシャル)。 NHKのアニメっていうか人形劇風フラッシュというか、新しい何かのような気がする「味楽る! ミミカ」のコミック版。 いちおう原作っていう扱いだと思います。
たまご料理(ゆで卵)、キャベツ料理(プリプリ丼)、とうふ料理(とうふアイス)を収録。 基本的にテレビと同じ。 子ども向けのふりをした大人向けマンガではなく、本当に子ども向けなんだと思います。
投稿者 ミキオ | 2007-05-31(木) 21:05:51 | 固定リンク | [アニメ・コミック] | 2007年05月
茜虎徹さん、「トップをねらえ2!」(富士見書房・ドラゴンJr)。 原作はガイナックス、スーパーバイザーは鶴巻和哉さん。 ずいぶん前に買ったのに忘れていた「トップをねらえ2!」のコミック版。
アニメ作品のコミック化はとても難しい。 あらすじを追うだけで終わっちゃいがちで、アニメを見ていない人には省略されすぎで何のことだか分かんないし、アニメを見た人にはそのまんますぎて面白くもなんともない。 このトップ2のコミック版もそんな感じ。 お話としてはノノとラルクの出会いからフラタニティ加入まで。 何で途中までなんだろう。 バスターメガテックPKが省略されているのはどうかと思う。
絵はちょっぴりえっちでかわいらしい。 それだけが救い。
投稿者 ミキオ | 2007-05-31(木) 20:59:11 | 固定リンク | [アニメ・コミック] | 2007年05月
グランツーリスモのXbox版と言ってしまうと身もフタもなさ過ぎるけど、まあ正解だと思う。
最初に悪い点を書いちゃう。 ロードが遅いです。 そういえば事前の各種媒体の(提灯)記事でロード時間に関する記述はなかったね。 書いてなければ普通のレスポンスだと思っちゃイケないわけだ。 速いと書いてない＝すこぶる遅い、ということですね。 5GBくらいなら使っていいから、HDDをキャッシュにして高速化してくださいお願いします。 はっ、もしかして120GB HDD販促のため30GB空いてないとキャッシュしませんとかそういう仕様だったり? ただ、他の人はロードが遅いって言ってないみたいなんだよな。 うちのXbox 360が故障してるのかしら。
敵車AIがイージーだと簡単すぎ、スタンダードにするといきなり拮抗しちゃう。 今の私の腕前だとイージーとスタンダードの間の難易度が欲しいけれど、可及的速やかに腕前を上げろということですね。 精進します。 推奨ライン表示はすばらしく便利だけど、これを表示してたら頼ってしまって、コースを覚えられない。 ストイックに生きるなら表示しちゃダメだ。 漢度が試されるオプションだけど、私はしばらく表示することにする(ダメじゃん)。 STMは切ってもあまり違和感がないし難易度も変わらないように思う。 滑ったら必ず介入するのかと思ったらそうでもないみたいだし、効くときは単純にブレーキかけるだけみたいだし。 あったほうがじゃまな感じがします。 TCSはCクラスくらいなら切っても問題ないみたい。 直線でも全開くれると踊りだすようなパワーマシンなら必要だろうけど、まだそんな車は持ってないからわからない。 ABSは一人で走るなら切ってもなんとかなるけど、敵車とライン奪い合いながらコーナーに突っ込んでいくような状況だとABSの効果テキメンすぎて切れない。 ハイテク万歳。
GTみたいにオフロード風のコースがあったら素敵なんだけど、あるのかなぁ。 パワーのkW表示は分かりにくいけど、もう馬の時代は終わったんだと言い聞かせながら慣れるしかないかな。 あと、AIで出てくるR.Sakakiとかを全部女子名で妄想してハァハァするのもよいだろう(ダメだ思うぞ常識的に)。
舞-乙HiMEのOVA、「舞-乙HiME Zwei」の第3巻。 第3幕「縞の舞/乙女の迷宮」を収録。 今回も1話のみで映像特典なし。 蒼天アリカ人形と特典CDが付属。
水着大サービス。 ここだけエロアニメ。 OVAじゃなきゃできない映像表現と言うかなんと言うか、専門用語(?)で言うところの山頂の観測所がですね、ええ、まあばっちりって言うかですね。 うん。
投稿者 ミキオ | 2007-05-26(土) 20:19:18 | 固定リンク | [アニメ・コミック] | 2007年05月
アニメイトTVで配信された中の人が出演するらぶドル情報番組を集めたもの。 ガワを見る限り、琴葉役の中原麻衣さんがいないようですが。
投稿者 ミキオ | 2007-05-26(土) 20:16:33 | 固定リンク | [買物記録] | 2007年05月
旧OVA7話、TVシリーズ47話、新OVA16話にいくつかおまけを付けた詰め合わせボックス。 劇場版以外の全部、ということで。
ついこの前だったように思えるけれど実はもう20年近く昔の話だったりすることにびっくり。 劇中で描かれる「近未来都市東京」も現実がすっかり追い越している。 当時は本当にあんな感じだった埋立地も、今や見る影もない(←言葉の使い方間違ってる)。 旧OVAオープニングで野明が飲んでる缶ジュースはプルトップが外れるタイプだったりして、そんなところにも微妙に歴史を感じる。 そういえば東京都庁のビジュアルはパトレイバーで世界初公開だったとか言うウワサを聞いたことがあるけどどうなんだろう。
まだ旧OVAしか見れてないけど、「二課の一番長い日」は本当に劇場版2と同じだったんだな。 第2話のオーディオコメンタリは泉野明役の冨永みーなさんと主題歌を歌う笠原弘子さんの当時フレッシュだったコンビ。 第5話、第6話のオーディオコメンタリに後藤喜一役の大林隆介さん、南雲しのぶ役の榊原良子さん、シバシゲオ役の千葉繁さん、篠原遊馬役の古川登志夫さんが登場。 くらくらするような豪華メンバー。 グダグダトークに見せかけて押さえるべきところはきちんと押さえる大人のエンターテインメントです。
まだ60話以上残ってるのかー、パトレイバーって長かったんだなぁ。
投稿者 ミキオ | 2007-05-26(土) 20:12:41 | 固定リンク | [アニメ・コミック] | 2007年05月
雲を撮りたくて上を向いて歩く日々。 はっきりと雲だと分かるような雲ってなかなか出会えません。 快晴だったり、全天を薄く広く雲が覆ってたり。 ああ、飛行機雲とかに出会えたら萌え萌えなのに。
この空、実はやや夕暮れ気味だったりするのですが、そんな色には見えませんね。
瀬戸の花嫁。 私としてはマジカノの後継作品だと思っていますが、超えましたね。 野川さくらさんが出てきた瞬間にぽーんと超えました、私の中で。 なお、エンジェる～んはお察しください。 ライブ映像も止まるヒマなく動き続ける有り様で、もうやめて、そんなに動かしたら動画マンが死んじゃう。 音声も絶好調。 やや聞き取りにくい男性陣の頑張りが尋常じゃないんで、がっつり楽しむならヘッドホンは必須。
500円のCDは絶賛売り切れ中のようです。 同じ3,000枚限定でも、1,200円×6人と500円×2人とでは価格的なインパクトが全然違うわけで、そりゃ売れるわなぁ。 昨日はフロンティアワークスの通販がまだ予約受付中だったのでちょっぴり安心していたんだけれど、さっき見たら売り切れになってました。 ああ、もしかして今日店頭に並んでたかもしれないのか。 出遅れちゃったな。 まあいいや、縁があるならそのうち出会えるはずだ。
投稿者 ミキオ | 2007-05-23(水) 00:40:56 | 固定リンク | [アニメ・コミック] | 2007年05月
空の写真を撮ってるアニメを見て、そんな普通のコンパクトデジカメで空みたいな明るいものが写るのか疑問に思ったので自分でも撮ってみた。 カメラはリコーのCaplio R5。
露出補正がよく分からないんだけど、これは空の手前に写るものをどう表現したいかによって調整すればいいものであって、空だけを撮るならたぶん関係ないというのが私の結論なのですが、どうでしょう。 この写真は試行錯誤中のものなのでプラス補正です。 ピントは無限遠、ISO感度を最低の64にして、あとはオートです。 Picasaに取り込んで自動コントラスト調整をしています。 普段はI'm Feeling Luckyなんですが、そうすると色まで変わって亜熱帯の真夏の空みたいになっちゃったのでコントラストだけにしました。
雲は見ていて飽きないなぁ。 ちょっと怖かったので太陽にはレンズを向けていないのですが、やっぱり昼間の太陽を直接だとCCDがおかしくなったりするかなぁ。 まともには写らないけど壊れはしない、っていうのなら挑戦してみたいのですが、壊れるならやめときたいし。 ま、芸術的センスはまるでないから素敵な写真なんて撮れる気しないけど、たまに思い出したら空を見上げてシャッターを押していこう。 数打ちゃ当たるかもしれないし。
テレビアニメ「らぶドル」のサウンドトラック。 エイベックスが製作していますが、サントラはランティスが担当。 ごくごく普通のサウンドトラックアルバムに仕上がっていて好感触です。 ま、別途あれだけCDが出てたらサントラでバラエティに富んだサービスをする必要もないですね。 ボーナストラックとして1期生の「シアワセ革命」と2期生の「ココロの矢印は上向き」を収録。
これで現時点で出ている商品は全部揃ったかな? あとは来週のらぶドルTVと夏のライブDVD、もしかしたら書籍関係で何か出るかも、といった感じかしら。 あ、フィギュアが残ってたかぁ……。
投稿者 ミキオ | 2007-05-20(日) 12:54:20 | 固定リンク | [らぶドル] | 2007年05月
無条件に買い買い買い～の心意気。 らぶドル3期生グッズなら何でも買うよ。 そうだ、カテゴリ作っておこう。 これ半年も前の商品だけど、アマゾンから届いたものは初回限定版でした。 本気で売れていないってことですか?
驚いたのは比奈の設定が女優だったこと。 そりゃそうだよね、電子レンジを爆発させてるだけで芸能界を渡っていけるわけないよね。 そう言えば作品中でもテレビドラマとか出演してたなぁ。 ほんと全然気付かなかった。 あ、いやいやそうじゃなくて、お姉さんたちは歌手だし、「Candy(bitter&sweet)」は名曲だし、てっきり歌手だと思ってたんだよ。
投稿者 ミキオ | 2007-05-19(土) 21:03:02 | 固定リンク | [らぶドル] | 2007年05月
私は普段JR京浜東北線を利用しています。 最近事故が多いわけですが、週に3回事故があるともうしょっちゅう止まっているような印象になってしまいます。 これはつまり、通常運行が規則正しく整然と行われていることの裏返しであり、その苦労を思うと感動的ですらあります。 鉄道むすめの皆さん、いつもありがとう(むすめさん限定かよ)。
都会の鉄道網はひとつがダウンしても比較的近所に回避路線があったりするのでさっさと乗り換えちゃえばいいんですが、いつも使わない電車に乗るとそこのコミュニティ(?)にうまく溶け込めないから好きじゃないんだよね。 なんかほら、あるじゃない。 この駅で降りるんならこの車両に乗っちゃダメだよ、みたいな暗黙の了解的なもの。 まあそんなこんなで、止まっちゃったら動くまで乗り続ける、それが私のジャスティス。
しかしだな、ATOSの表示装置を眺めてる人が他にいなかったんだけど。 普段光ってるところ見れないんだから普通見るでしょうに。 みんな、これからはもっと見ていこう。
実は1週間くらい前から使えてたんですが、やっとプレスリリースが出ました。 「Amazon.co.jp、ウィルコムの公式サイト向けに『Amazonモバイル』をオープン」ということで、我がWX320KからAmazonモバイルが利用できるようになりました。 当然ですがWX320Kに搭載されたOperaブラウザならAmazonのPC用サイトが何の問題もなく以前から使えてました。 ただ、さすがにPC用は情報量が多くてちょっと遅かったんですよね。 えーと、かなり遅かったんですよね。 ウィルコムならパケット量に関係なく定額にできるので、気長に待てるならPC用サイトを利用するのも苦じゃないのですが、同じことができるなら速い方がいい。
マイストアのおすすめ商品なんて2個しか出ません(らきすたとおとボク、なんだこの組み合わせ……)。 「もっと見る」と絵が出ないし。 アカウントサービスの注文履歴とかは一覧できる情報量が圧倒的に少なくて何がなにやら分かりません。 ウィルコム用にはPC用とモバイル用の中間くらいがちょうどいいと思います。 普及台数から考えればモバイルの仲間に入れてもらえただけでも幸せと思わざるを得ず、専用のモードを作ってくれなどという贅沢はもってのほかなのでしょう。 ブラウザをケータイモード以外にすればPC用も利用できるみたいだし、切り替えて好きなほうを使えということですね。
関係ないけど、なんでAmazonでは「涼宮ハルヒの劇奏 ライブDVD」がDVDじゃなくおもちゃカテゴリなんだろう。 DVDなら25%offになるはずなのに。
6人それぞれの視点からある日のドラマを追うザッピング劇場を中心にしたCD。 20分ほどのドラマと、2曲の歌をパッケージして1枚2,100円。 約2,000円ならお買い得っぽい気がするけれど、6人分あると思うと軽く1万円を超えていくわけで。 お財布に微熱気分が直撃ですよ。
ひとつの物語を複数の視点から眺めるという発想には好感が持てるんですが、4人目くらいで飽きてくるっていうか、やっぱり作るの難しいんだろうなぁ。 綿密に構成を練り上げた上で、さらに各個人がそれぞれ聴いている人を萌やし尽くすように計算しないといけないわけで。 発想はよかったけれど力が若干及ばない雰囲気です。 後半の全員集合以降はどのお話も使い回しが目立ってきます。 いや待て、後半10分は全員同じような気がしてきた。 共通部分10分＋各キャラ10分×6人で合計70分のドラマってことですね。 70分ならCD1枚分なので価格的には3,000円相当。 歌も聴いたことあるようなないようなのが12曲、これもCD1枚分なので音楽部分も3,000円相当。 歌とドラマ合わせてもCD2枚組み、良心的なら4,500円てところだけどまあ6,000円てことにしましょう。 何食わぬ顔をして2倍の値段を付けるらぶドル3期生に乾杯。 むしろ完敗。 真理子社長の営業手腕でしょうか。
後半の共通部分で毎回舞が大活躍。 ていうか比奈・海羽・瑠璃のふれっしゅハァトチームの目立たなさは異常。 自分の回くらいもっと前に出ようよ。 でも海羽の携帯の着信音は聴き所です。 テレビ放送時に琴葉の部屋にあった琴葉の写真は舞が撮ったものだと思っていたんだけど、違ったのかなぁ。 琴葉が写っているから飾っているのではなく舞が写したから飾っている、2人の絆に胸を熱くしてたんだけど。
関係ないけど「Dreaming Now」の「Dreaming Now, Dreaming Now」っていう歌詞が「地味な地味な」って聴こえたヤツは謝れ。 琴葉に謝れ。
えーと、ごめんね琴葉。
投稿者 ミキオ | 2007-05-13(日) 20:26:49 | 固定リンク | [らぶドル] | 2007年05月
1曲くらい新曲があってもいいだろうと思うんですが、1曲もありません。 はっ、もしかして各3,000枚限定のキャラクターソングとそれを全部揃えた勇者だけに与えられた特典CDは超レアアイテムだから持ってるほうが不思議ってことかな。 よーく聴き較べてみたら実は少しアレンジが違うとか、そんな感じになってるのかなぁ。 続けて聴いても違いが分からないや。 これがあれですか、エイベックス商法ってやつですか。 ジャケットというか中に入っている紙はなぜかとても豪華で、アイドルっていう感じがして素敵です。
そういえば13話の瑞樹の歌(がお～っていうやつ)はCDになってないよね。 まだタマはあるってことか。 OK、受けて立つぞエイベックス。 私は最後まで戦うっ。
投稿者 ミキオ | 2007-05-13(日) 19:54:57 | 固定リンク | [らぶドル] | 2007年05月
約1時間の「らぶドル」ドラマCD。 年末年始チックなお話。 まあなんていうか舞かわいいよ舞。
らぶドル関連のCDはたいていエイベックスが作っているのですが、このドラマCDはなぜかランティスです。 楽曲はエイベックスが担当していますが、声優さんにランティス系が多いって感じなんでしょうきっと。 と思ったらサントラもランティスみたいだ、どういう切り分けなんだろう。 今度出るらぶドルTV総集編DVDはなぜかジェネオンみたいなんだよね。 配信はアニメイトTVだったからフロンティアワークスで、えーと、どう関連してるんだろう。 で、公式サイト(エイベックスの中にある)にはドラマCDは載っていない。 らぶドルTVは載っている。 大人の世界の不思議で微妙な力関係を堪能しよう。
所属という概念が実はよく分かっていないのだけれど、Wikipediaによればこんな感じ(マネジメント/音楽製作)。 野川さくらさん：ラムズ/ランティス。 中原麻衣さん：アイムエンタープライズ/ランティス。 桃井はるこさん：プラグ・エンタテインメント/エイベックス(avex mode)。 後藤邑子さん：ぷろだくしょんバオバブ/ランティス。 茅原実里さん：エイベックス・プランニング&デベロップメント(エイベックス・エンタテインメント?)/ランティス。 酒井香奈子さん：ラムズ/フロンティアワークス。
投稿者 ミキオ | 2007-05-13(日) 19:49:09 | 固定リンク | [らぶドル] | 2007年05月
ヴァナ・ディールでは今年もいつものように冒険者ありがとうキャンペーンが実施されています。 とはいえ、最近はそもそもログインすらしてないからなぁ。 まあいいや、ちょっと見てみよう。 2007年の秘密データは……
チャット回数：85603 NPCに話しかけた回数：35486 パーティ参加回数：622 アライアンス参加回数：54 戦闘回数：59303 戦闘不能回数：212 敵を倒した回数：51618 GMコール回数：0
1年パーティ組んでない。 もったいないにも程がある。 新ディスク「アルタナの神兵」が発表されたりしたこともあるし、遊びたいのは遊びたいんだけどねぇ。 どうにも生活のリズムが合わないというかなんというか。 ちょっとがんばろう。 うん。
投稿者 ミキオ | 2007-05-13(日) 11:05:21 | 固定リンク | [FF11冒険日誌] | 2007年05月
らぶドルTVの総集編DVDは買わなくていいよね。 ネット配信された奴は全部見たし。 ぶっちゃけそれほど面白いわけでもないし。 とか思ってたら、iPod photo 30GBで「GO↑GO↑☆PARTY」が再生できないことに気付いた。
私はiTunesに音楽をインポートするとき、AAC形式の192kbps(VBR)を使っています。 MP3ではなくAACなのは、どうやらこれがiTunesでのおすすめ形式みたいだから。 128kbpsではなく192kbpsなのは、せっかく30GBも容量があるんだしちょっと贅沢したいから。 CBRではなくVBRなのは聴き較べてVBRの方が音が良かったからではなく、可変という言葉に弱いから。 可変ビットレートとか可変バルブタイミングとか可変モビルスーツとか、可変は男のロマンだと思う。 さて、問題の「GO↑GO↑☆PARTY」はDVD第1巻に付属のCDに収録されていたもの。 AAC 192kbps(VBR)で取り込むと、iTunesでは再生できるのにiPodに転送すると再生できない。 ごく短いノイズを発し、すぐ次の曲に進んでしまう。
試しにCDからApple Losslessで取り込みなおしてみた。 これをiPodに転送すると正常に聴こえます。 そのLosslessから各種フォーマットにエンコードして、iPodで聴こえるか実験。 AAC 128kbps(CBR)、AAC 128kbps(VBR)、AAC 192kbps(CBR)、AAC 192kbps(VBR)、AAC 256kbps(CBR)、AAC 256kbps(VBR)、MP3 128kbps(CBR)、MP3 128kbps(VBR)、MP3 192kbps(CBR)、MP3 192kbps(VBR)、MP3 256kbps(CBR)、MP3 256kbps(VBR)、AIFF、WAVを作ってiPodで聴いてみました。 結果、AAC 192kbps(VBR)のみ聴こえない。 うーむ、たぶんかなっぺの呪い(最初のらぶドルTVのネタ振りはこれを言いたかっただけなのか)。
どうやらVBRがよろしくないみたいですね。 しょうがないので「GO↑GO↑☆PARTY」だけはCBRでエンコードしておくことにします。 全然解決になってないような気がするけど、現場に臨んでは臨機応変の心意気です。 今まで何百曲もVBRでエンコードしてきましたけど、こんなことは初めて。 iPod photoも古いしなぁ。 そういえばファームウェアアップデートもご無沙汰なような気がする。 動画対応iPodなら問題なかったりするのかも。
Googleでの「微熱気分」検索結果1位記念ということで、「らぶドル」DVDを全巻購入。 なんとなくだけど、これで一番上に表示されても申し訳なさがだいぶ緩和されました。 買ったことを家族に隠しておくことはできないけれど、値段は隠しておきたいところ。 既に持っていた第7巻も合わせると55,000円くらいになっちゃう。
最初は誰が誰だかさっぱりわかんないというかこれ全部同じ顔じゃないかと思っていた状態だったんだけど、今はもうそれぞれ個性的な子たちだよねとか思えるまでに成長しました。 通して見て特に9話「解散ですか?」の密度が異常。 ゆったりとした印象の回だけど、アイドルとしてプロとしてそしてかけがえのない友人としての想いがぎっしり詰まったお話。 みんなの想いをのせた「HAPPY CLOVER」が私の心に届いたとき、とめどなく涙があふれてきました。 ひとりで見ててよかった、レオタード姿の娘さんたちの歌を聴いてマジ泣きしている姿は見られたくないもんだ。 そして13話のライブを見ると、こう、みんなよくがんばったと遠い目になります。
間違いなく良作なんだけど突き抜けた印象を残さないのは、お話や役者さんの演技より歌の力が前面に出てきちゃってるからかなぁ。 極端な話だけど、瑞樹のお母さんのエピソードなんかよりもっと歌を聴かせろっていう気分になるのは作品としてはやや問題あるかも。 まあそんなことはどうでもいいくらい微熱気分なんだけどな。
今回全編見直してみてあらためて感じたのは小説版のクオリティが非常に高いということ。 エンターブレインはこのクオリティの小説版を6人分きちんと出版しなければならない社会的責任があるのではないかと思うわけです。 アニメ2期とか3期生中心のゲームとか進むべき道はいろいろあると思うけど、まずは小説版をお願いしたい。 初回限定版がいまだに買えちゃう状況はつまりDVDの売れ行きの悪さを示しているわけで、アニメ2期とかはもうないんだろうなぁ。
関係ないけど、スィートフィッシュプロダクションのロゴ入りスタッフジャンパー(ピンクの奴)、欲しいな。
投稿者 ミキオ | 2007-05-06(日) 23:57:36 | 固定リンク | [らぶドル] | 2007年05月
昨日の今日で順位を変えるとはGoogle先生も人が悪い。 てゆうか検索で1位っていうのはすごいことだよ? ワールドワイドでナンバーワンの微熱気分だってことだよ? ほんとこのプレッシャーはすごいな。 長期にわたりこのプレッシャーに耐えられるのは、それだけの自信がある人だけです。 自他共に認めるらぶドラーにのみ許されると思うわけ。 撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだって言うし。 私はDVDを1本だけしか持っていないような、ファンの風上にも置けないヘタレ野郎なわけで……。 CDは8枚あるけど全部じゃないし。 他が認めるかどうかは分からないけど、自としては認めることができない。
それでも任官された以上、動けるように練習しといた方がいいよね。 Google先生だって分かってると思うから1位はすぐに正常な状態に戻ると思うけど、ここまで来たら名実共に師匠に次ぐらぶドラーでありたい。 なので、本編DVD6本まとめて発注してきます。
今ハッと気付いて「らぶドラー」でググってみたら1番でした。 もしかしたらGoogle先生、信用しちゃいけないのかも。
「どんなワードで検索されたいか」は自分の脳内にそのワードがあるからいいよね。 商売する人はコレが大事だって言うけど、私は別にサイトの方向性も決めてないからこういうワードで検索されたいっていう希望はありません。
「どんなワードで検索されているか」は解析すればわかるよね。 ログを見てもいいし、解析サービスを使うのもいい。 私は無料のGoogle Analyticsを使わせてもらってます。 「ff11 光る眼」とか「cargo crab colin」とか「アタルフォーネ盗賊団の宝」とか、FF11関連ワードでよく検索してもらっていることが分かります。 ほんと、役に立たないサイトで申し訳ないです。
でも実際興味があるのは「どんなワードで検索すれば上位に来るか」なんだ。 上記解析結果をあらためて検索してみてどのあたりに出てるのかを見ると、微妙にマイナーな「px-750a」とか「lcd-7100v」とかは1ページ目に表示されます。 Yahooだけだけど「mdr-nc22」も。 「rd-xs57」では出てきませんが、「ディスクをチェックしてください」だと上位に来る不思議。 故障してるのうちだけなのかしら。
「メガネがキュート」とか「微熱気分」とかも1ページ目に出ます。 特に「微熱気分」は最近のワードだし、自分の中では結構メジャーワードだったりするので上位表示はうれしいです。 「微熱気分」で私の上に表示されているサイトは本物のらぶドラーであり(←ほめてる)、最大のリスペクトを込めて心の師匠だと思っているわけですが、つまりこのワードでこの人の上に出ることは不可能です。 そもそも私が2番目ってのが何かの間違い。
その他「アルゴリズムイメージ推進」、「おしぼり投擲」、「カレイド商法」、「トゥイントゥインクルトゥインスターズファンタジー」、「タズサ・プリンセスオブアイス」、「エンプレス・リア」、「言葉の持つ意味を信じるんだ」、「ネカマキター」なんかが好成績。 「佳代ちゃん渾身」でも1ページ目に出てる。 Googleすばやいなぁ。 「山吹色の芽生えドライブ」だと日本語で唯一のサイトになってます。 思いついたときはちょっと面白いかもと思ったけどやっぱり寒いよね。 さすがに一人はさびしいなぁ。
百瀬武昭さん、「マジカノ 7 特装版」(講談社・マガジンZKC)。 1トラック56分55秒のドラマCD、「魔女の森のリンゴ狩り」が付属。
前巻からずいぶん間が開いたような気がします。 どんなお話だったのかすっかり忘れてますが、まあたいした問題はありません。 見えるようなポーズをしているわけではないのに、ほとんどのページでぱんつが見えているというすばらしい作品です。
ドラマCDの方はアニメ版をベースに新キャストも加えての豪華版。 今「瀬戸の花嫁」が面白いのは昔「マジカノ」があったからだという歴史的な事実も感慨深いものがあります。 あゆみママ登場、メリッサ登場、リンゴ狩り3本立てになるのかな。 もう少しトラック分けしてくれてれば分かりやすいのに、長大な1トラックだもんなぁ。 リカの出番が多め。 これが原作準拠なのかどうか、どうにも思い出せない。 読み返そうにもどこに片付けたのやら。 無作為に段ボール箱に突っ込んで部屋の隅に重ねちゃったら、アレ読みたいと思ってもすぐ出てこないのは自明です。 全部をしまえる本棚なんて置く場所ないしなぁ。 外からタイトルが分かるように箱詰めするとか、工夫しないともうどうにもならない。
投稿者 ミキオ | 2007-05-01(火) 21:37:18 | 固定リンク | [アニメ・コミック] | 2007年05月
