14エントリ / [買物|本] バトルフィールドは空騒ぎ! ～人形遣い～ / [買物|本] 銀星みつあみ航海記 LOG.03 / [買物|本] THE IDOLM@STER Your Mess@ge / [買物|ゲーム] ファイナルファンタジーXI アルタナの神兵 (Windows版) / これが噂のRRoD? / [買物|ゲーム] ファイナルファンタジーXI アルタナの神兵 (Xbox 360版) / [買物|DVD] ひとひら 第6巻 / [買物|本] 薔薇色にチェリースカ 2 / [買物|本] 日がな半日ゲーム部暮らし 3 / [買物|人形] ねんどろいど 朝比奈みくる / [買物|本] ARISAチェンジリング / [買物|ゲーム] DUALSHOCK3 / [買物|ゲーム] エースコンバット6 解放への戦火 / [買物|本] カレン坂高校可憐放送部 導かれた解答
淺沼広太さん、「バトルフィールドは空騒ぎ! ～人形遣い～」(エンターブレイン・ファミ通文庫)。 イラストはむらたたいちさん。 609円で購入。
バトルフィールドは空騒ぎの2巻目。 あっという間に登場人物が増えたような気がします。 主人公の属性が「あっという間に周りに人が増える」という属性だからだと思います。 これがゲームだということはほとんど意識させない作りになってますが、イザというとき(人が死ぬときとか)はログアウトしてみたりするみたい。 ホストプログラムが自立進化の可能性を探っているのかな。 数世代先のテクノロジなのかもしれません。
投稿者 ミキオ | 2007-11-30(金) 00:59:24 | 固定リンク | [アニメ・コミック] | 2007年11月
鷹見一幸さん、「銀星みつあみ航海記 LOG.03 僕が仲間になった理由」(角川書店・スニーカー文庫)。 イラストは緒方剛志さん。 620円で購入。
今回のお客さんは生きたお魚。 鮮度が命＝スピード勝負。 そういえば、知性化ネコと人工知能って意外とイケる組み合わせだと思うんだけど、ほとんど交流がなかったね。 対人コミュニケーション能力を持ったモノ同士の会話は成立しないのかしら。
銀星みつあみ航海記は今回で最終回。 あとがきで未練たらたら、打ち切り気分で不満爆発のご様子。 でも、そういうの表に出さないほうがいいんじゃないかなぁ。 売れなきゃ続かない業界なんだから、売上成績が悪かったんだな思われちゃうよ。
投稿者 ミキオ | 2007-11-30(金) 00:55:49 | 固定リンク | [アニメ・コミック] | 2007年11月
草壁レイさん、「THE IDOLM@STER Your Mess@ge」(メディアワークス・電撃コミックス)。 原作はバンダイナムコゲームス。 599円で購入。 Xbox 360版のゲーム「THE IDOLM@STER」をベースにしたコミック。
投稿者 ミキオ | 2007-11-30(金) 00:50:56 | 固定リンク | [買物記録] | 2007年11月
FF11の拡張ディスク、「アルタナの神兵」のWindows版。 3,980円で購入。
リトライ祭り→RRoDのコンボを喰らい、これはWindows版を買えという神さまからのメッセージだと思って買って来ました。 アトルガンまでのWindows版は以前からインストールはしていましたが、テレビが使えないときの緊急用でして、ひとりで移動したり競売を眺めたりするだけのものでした。 PCのスペックがHT-Pentium4/2.4GHz+Radeon9600という歴史を感じるものであり、正直ゲームなんて無理。 いやまあFF11が数年前のゲームだからちょうどいいといえばちょうどいいのかもしれないけど。 ちなみにFFベンチは2900-Hくらい(つよPCだってさ)。 さらに高スペックを要求されるけど先日からウィンドウモードがサポートされて非常に便利になりました。 過去世界の一人旅くらいなら問題ないけど、獣人が集団で攻めて来るカンパニエでは重すぎてタゲることさえできませんでした(何もできず殺されただけで経験値もらえちゃった)。
軽い設定を探そうとは思いますが、なにより厳しいのは暗いこと。 特にウィンドウモードだとガンマ設定が効かないみたいで、画面全体を明るくするしかない(後ろで動いてるブラウザの文字が真っ白につぶれるほど)。 半分以上はディスプレイがへたれてるせいだと思うけど(未だにCRTです)、暗いところは暗すぎるよねこのゲーム。 最初に突撃した何とか浦は、地図がない・周りが見えない・敵がいっぱいいるのフルコースで泣きました。
投稿者 ミキオ | 2007-11-26(月) 00:30:55 | 固定リンク | [FF11冒険日誌] | 2007年11月
アルタナの神兵が登録できないので、エースコンバット6をしばらくプレイ。 休憩しようと思ってゲームを終了してダッシュボードに戻り、電源を切ったらこの状態になりました。 画面は真っ黒。 うちのXbox 360ハードウェアは初期バージョンだからこのエラーが出る可能性は低くないものの、この寒いのに原因は熱なんでしょうか。 PCの方はファンも回ってませんよ。
1時間ほど電源を切った状態で放置すると普通に起動しました。 大丈夫なのかなぁ。 静音DVDドライブ搭載型が出たらすぐに買い直すんだけどなぁ。 欲を言えばCPUもGPUもシュリンク版で静かなHD-DVDドライブを内蔵してくれたらうれしいんだけどなぁ。
追記。 その後しばらくしてアルタナ登録リトライ祭りに参加しようと思って電源を入れたらまた赤いランプが3つ点滅。 HDDユニットを外しても電源投入後1秒で赤ランプ。 ACアダプタのランプは緑なので、おそらく本体がどうにかなっちゃったんだろう。
こりゃダメだと判断して、確か無料修理だったはずだと思ってxbox.comを見に行ったらなんか死んでませんか、公式サイト。 ここでも数十分に渡るリトライ祭りをプチ開催してサポート情報にたどり着くと、FAQの2番目が該当情報ですね。 本体のシリアル番号を登録せよ、というリンクがあるものの、おそらくこれが404でトップページにぶっ飛ばされる。 困ってるときに見るページにこういう罠があると泣きたくなる。 そのリンクのアドレスから想像するとたぶんここのことだろう。 でも説明にあるMy Xboxのプロフィールの管理には本体の登録というリンクがない。 古い情報が交錯してるのか、今xbox.comが混乱しててリンクが消滅してるのか、判断に苦しむ。 もしかしたらXbox 360本体を買ったときに登録してるかもしれないので、記憶にないけどここは無視して先に進もう。
電話でのお問い合わせは日・祝を除く10:00～18:00だそうです。 となるとチャンスは土曜日のみだけど、明日は家にいないんだよなぁ。 しょうがない、とりあえずメールでの問い合わせにしておこう。
さらに追記。 サポートページに書いてあるとおり、修理依頼は電話じゃないとダメだそうです。 東芝の24時間365日いつでもOKなサポートと較べちゃうと非常に貧弱な電話窓口ですが、これは家電業界が強すぎるのかマイクロソフトが手抜きなのか、どっちなんだろう。 別に急がなくてもいいかなぁと思っていましたが、やよいにメイド服を着せるという最優先の緊急ミッションが発生してしまったのでさっそく電話しなければなりません。 シリアル番号をデジカメで撮影して、お昼休みに電話して、取りに来てもらうようにお願いしました。 電話がつながりにくいという噂も聞きましたが、待ち時間なしでさっくりつながりました。 ACアダプタ・ケーブル類・HDDユニットは外し、フェイスプレートは付けた状態で本体のみ送れとの指示でした。 こんなこともあろうかと、箱を大事に保管しておいてよかった。
FF11の拡張ディスク、「アルタナの神兵」。 3,761円で購入。 とりあえずXbox 360版だけ買いました。 もう少し安ければWindows版も買うんだけど。
現在レジストレーション祭り開催中のようなので、まだ登録できてません。 まあそんなことは想定内、連休中に何とかなればいいかなくらいの勢いですよ。 ……えー、結局登録できないままXbox 360が死の赤リングで動作不能になってしまいました。 これはWindows版も買っとけという神さまからのメッセージなんでしょうか。
投稿者 ミキオ | 2007-11-22(木) 23:59:50 | 固定リンク | [FF11冒険日誌] | 2007年11月
アニメ「ひとひら」のDVD第6巻。 4,331円で購入。 第11幕「笑顔が…好き!!」と最終幕「ありがとう…ございました!」を収録。 映像は今回も本編のみ…かと思ったら、「初期プロモーション映像」ってのが入ってました。 公式サイトの番宣ムービーのロングバージョンみたいな感じなんだけど、どこで公開されたものなんだろう。 いつもと同じく佳代ちゃん渾身の演劇研究会フォトグラフを封入。
いよいよ最終巻。 ここまでコンプリートしても映像特典はごくわずか。 音声系もオーディオコメンタリなし、5.1chサウンドもなし、2chならせめてPCMを希望してもムダ。 まあおまけに釣られるような作品ではないし。 気持ちいいほど真面目で真っ直ぐな作品。 それにしても麦ちゃんの周りにはいい人が集まってるなぁ。 佳代ちゃんはもちろん、ちとせちゃんも甲斐くんも先輩たちも、なんて素敵な人たちなんだろう。
プリマヴェーラの衣装って原作にないアニメオリナル要素だと思うんだけど、これ初回から最終回までビシッと効いてるよね。 最終回らしく気合を入れて、カメラもキャラも動きまくり。 当社比5.5倍のエフェクトを重ねてお送りします。 さあ、みんなでニュータイプに覚醒しよう。
しかしこの橋。 エースコンバット6はひとひらの街をモデルにしたとしか思えない(ないない)。
投稿者 ミキオ | 2007-11-22(木) 23:49:36 | 固定リンク | [アニメ・コミック] | 2007年11月
海原零さん「薔薇色にチェリースカ 2」(集英社・スーパーダッシュ文庫)。 イラストはネツマイカさん。 670円で購入。
チェリースカ2巻目、今回は全編アンダーグラウンド。 ぱんつ＋シスター＋水攻め＋有刺鉄線攻め(どんなプレイだ)。 ぱんつはマキちゃんね、チェリースカはぱんつはいてない。 なんとなく世界の構造が示された。 片側から見た世界だろうから、たぶんこれで全部じゃない。 既出の登場人物、特にネコミミ生徒会長がどのあたりにハマるのかが今後の楽しみポイントですね。
投稿者 ミキオ | 2007-11-21(水) 23:47:58 | 固定リンク | [アニメ・コミック] | 2007年11月
祥人さん、「日がな半日ゲーム部暮らし 3」(メディアワークス・電撃コミックスEX)。 819円で購入。
Amazon専売かと思っていた電撃4コマ系ですが、驚くべきことに今回、普通の本屋さんで購入できました。 何冊も積んである! しかしだな、ゲームが好きな女子なんて実在するのかな。 私の周りにはいなかったな、若い頃は特に。 PS2が家にありますっていう女性ならたくさんいるし、DS持ってますっていう女性もたくさんいそうです。 でも、PS3あるよ、もちろんPSPと無線LANでつながってるよ、あとXbox 360もあるよ、そういえばドリームキャストもあるよー、なんていう女性は見たことありません。 いやまあ私は既に2次元の住人なので、3次元世界に素敵な女子がいるかどうかなんてあんまり関係ないんですけど。
投稿者 ミキオ | 2007-11-21(水) 23:39:17 | 固定リンク | [アニメ・コミック] | 2007年11月
グッドスマイルカンパニー、ねんどろいどの涼宮ハルヒの憂鬱シリーズから朝比奈みくる。 戦うウエイトレス朝比奈ミクルバージョン。 4,000円で購入(送料込み)。 モノは3,000円の表示だったんだけど、送料が1,000円に設定されているとはおじさん一本取られちゃったな。 ハルヒと有希は売り切れてるけど、みくるちゃんは買えちゃった。 売れ残ってるって言うな。
内容は、みくるちゃん本体に、交換用の顔が3つ。 顔の表情は合わせて4つ(ノーマル、ニコニコ、怒った、ミクル)。 交換用の腕が2本、交換用の手がひとつ。 さらにミクルビームが付属。 当然自立できないので、本体用の台座とミクルビーム用の台座が付いています。 首、腕、脚の他にツインテールが可動。 顔を交換するときは頭を前後に割るんだけど、これが結構グロい。 顔だけが3つ並んでるパッケージもなかなかシュール。
結構重い(特に頭が)。 しかも結構大きい(特に頭が)。 うちにある人形はDVDのおまけとかガチャガチャまわして出てくる300円のとかしかないから、大きさ的には全高120mm前後なんだ。 実はねんどろいどの方がやや背が低くて100mm程度だけど、横幅がワイド。 ほとんどが顔だし、非常に存在感が大きい。 なんていうか、おまけだから、とか、小さいし、とか、言い訳できない存在感。 完璧に美少女フィギュア。 どんなに取り繕ってもヲタアイテム。 リボルテックはそれより大きいけど、全部レイバーだからなぁ。 ロボットと美少女は別カテゴリだろう。
言い訳できるくらいの小ささがいいなぁ。 今度出るねんどろいどぷちシリーズに期待。 もっと小さいのがあるとさらにうれしい。 次に出る鶴屋さんもだけど、北高制服バージョンもあるといいな。
投稿者 ミキオ | 2007-11-18(日) 20:42:14 | 固定リンク | [アニメ・コミック] | 2007年11月
中里融司さん、「ARISAチェンジリング」(メディアワークス・電撃文庫)。 イラストはうめきちさん。 チェンジリング(changeling)は取り替えっ子、という意味だそうです。
ヒトの限界を超える力、というのはアニメやラノベにありがちなモノだけど、その力にも燃料が必要だというところにエネルギー枯渇問題を考えさせられる(いやいやいや)。 この作者は人を焼き殺すのが好きみたいだ。 前に読んだやつもそんなだったような気がする。 痛みを感じる時間をじっくりとかけて体が不可逆な変形をしながらゆっくりと変質し、絶望の末に死んでいく。 そんな描写をねっとりと続ける変態さんだネ☆ (←ほめてる)。
※なぜかこのエントリだけスパムコメントがひどいので封鎖します※ → ※戻します※
投稿者 ミキオ | 2007-11-18(日) 20:39:53 | 固定リンク | [アニメ・コミック] | 2007年11月
SCEI、PLAYSTATION3専用振動機能付きワイヤレスコントローラ、DUALSHOCK3(CECHZC2J)。 4,950円で購入。
全私が泣きながら待ち焦がれていたデュアルショックがついに発売されました。 最初っから付けとけよコノヤローってのは言わないお約束。 思ったより重くない。 Xbox 360コントローラより軽いと思います。 もしかしたらPS2コントローラ(DUALSHOCK2)より軽いかも。 さっそく我が家のPS3で手持ちタイトルを全チェック。 リッジレーサー7、非対応。 ガンダム無双、非対応。 以上。 2タイトルしかないあたりがPS3の悲しい運命を物語っているような気がしないでもない。 残念ながら対応予定タイトルにも入っていないみたい。 ガンダム無双は振動してくれたら面白そうなんだけどなぁ。
発売前からあからさまに対応を表明していたGT5体験版を動かすと、イエス、グレイト。 ばっちり振動しました。 グランツーリスモはこうじゃないとなぁ。 ハイビジョングラフィックと5.1chサラウンドサウンドだけではやっぱり足りないんだ。 振動って視覚・聴覚とは別チャンネルの感覚だから、振動が加わることによってゲーム体験がぐっと厚みを増すんだ。 ゲームというエンターテイメントには絶対必要だと思う。
PS2/PSタイトルでも振動することを確認しました。 半年後くらいのファームウェア更新でいやいや対応するんだろうなと思ってたから、これはうれしい予想外。 PS2のGT4、PSのGT2できちんと振動してくれました(久しぶりにGT2の画面を見たけど、科学の進歩には文字通り目を見張るものがあるね)。 PS3はDUALSHOCK3との組み合わせにより、電気代の高いPS2として完成しました。 あ、あとポケットステーションに対応できたら思い残すことはないけど、メモリカード周りはイメージファイルの読み書きとして実装してるぽいからちょっと難しいかな。
バンダイナムコゲームズのナムコのほう、Xbox 360用フライトシューティング、「ACECOMBAT6 解放への戦火」(ACES WEB)。 6,630円で購入。
待望の次世代エースコンバット。 当然ハイビジョンで5.1chサウンドなんだけど、ぱっと見の画面の印象としてこれまでのACE5やZEROとそう違っているように感じない。 もちろん並べて比べればその圧倒的な情報量に呆然とせざるを得ないけど、なんていうかな、解像度とかそういう方面でのグレードアップはもう受け手側の処理能力の限界を超えてしまっていて、そこに力を入れる必要はないかもしれないなぁ。 はぅ、もしかしてうちのテレビが小さいだけか……。 「数」は凄まじいです。 ソラノカケラを100倍にしたような空戦。 FCSのロックオン性能を超えた数の敵機。 敵が多すぎて空が青く見えない、敵が7分に青が3分だ。 空を埋め尽くす戦闘機、爆撃機、電子支援機、海に戦艦、陸に戦車。 雲、風、星、雪、山、街、ああ、生きてて良かった。
みんな分かってると思うけど、いつだってエースの最後はトンネルです。 イージーモードなら買って来たその日にエンディングムービーを見ることができる程度の難易度と分量です。 ま、イージーモードですから。 もちろんハードモードで全ミッションSランクとか、飛行機全部コンプリートとか、全メダルとかそういうの求めていくといくらでも遊べると思いますし、今回からはオンラインモードもありますし、足りないとは思いません。 どうせアレでしょ、隠し要素とかもてんこ盛りなんでしょ?
ストーリーってこの作品に必要なんですかね。 ぶっちゃけ今回のもムービー飛ばしてもいいかなーって感じです。 お話があってよかったと思ったのって3だけなんです。 エレクトロスフィアを超えるトンデモストーリーだったら素敵なんだけど、たぶんそんな人は少数派だな。
Xbox 360コントローラのトリガ(RT/LT)って、中指で操作しにくいように思います。 レースゲームでは人差し指で問題ないのですが(上にあるLB/RBはほとんど使わない)、エースコンバットの場合ヨー操作が必要だし(特にトンネル)、今回からRT+LTでハイGターンができるようになったからさらに同時操作の可能性が増えているわけで、なんか持ちにくいんだよなー。 そういえば、なんか最近コントローラのバッテリーがすぐなくなっちゃうような気がする。 1年で寿命かね。
ひびき玲音さんと鈴本紅さん、「カレン坂高校可憐放送部 導かれた解答」(集英社・コバルト文庫)。 イラストはひびき玲音さん。 490円で購入。 「カレン坂高校可憐放送部」の第2巻。
もはやほのぼの学園コメディには戻るつもりないみたいです。 今回可憐放送部はまったく部活動ができません。 スリル・アンド・サスペンスな感じです。 いきなり詳細不明の傷害事件が発生するし、表には出ないけど裏でいろんなことが進行中の模様だし、結局最後まで何も解決しないし。 導かれたような気がしないし、解答があったようにも思わないんだけど、これは一体どうなるんだろう。 あと2巻くらい続くのかな。
コバルトってーと若い女性がターゲットだと思うんだけど、女の子はこういうのがお好きなのですか。 なんかこう、散発的にイベントがあって大きな道筋が見えにくいと言うか、場面場面は素敵な感じにストーリーが進むんだけど、それぞれのつながりがよくわかんないと言うか。 「そういうことだったのか」とヒザを打つような、ガラガラと音を立ててあらゆる事象と伏線がつながるような、そんなエンディングが待って……いるのかなぁ。 でもまあ、どんな終わり方になるのか想像できないけど、いい感じで終わってくれそうだとは思います。 さすがにハッピーエンドだと思うし。
今回は部活全然してないけど、そういえば校内放送って明らかに「個人として楽しむ」の範疇は超えているし、対象が不特定多数ではないにしろ特定多数であると思われるし、音楽を流すとJASRACに著作権料をがっちり取られてるのかな。 その場合は学校が出すのかな。 教育機関てことで何か特別なディスカウントなり対象外になるなりの措置があるのかな。 →JASRACに解説がありました(学校で音楽を使うときには)。 校内放送でCDをそのまま流すのはOKの模様。 どういう理屈でなぜOKなのかさっぱりわかんないな、CDを購入した時点で校内放送程度の著作権使用料を既に支払っているという考え方なのかしら。 だとしたら私が買っているCDは校内放送に使用しないのでもっと安くてもいいはず、ということかしら。
投稿者 ミキオ | 2007-11-02(金) 23:24:15 | 固定リンク | [アニメ・コミック] | 2007年11月
