#!/usr/local/bin/php mikihome junk.test

mikihome junk.test


雑談の部屋(2001/12)

サーチエンジンからお越しの方へ。 お探しの情報が見つからないときは、前回までのあらすじからバックナンバーなどを見てみてください。

雑談というよりは独り言。 文章が終わるごとに「(笑)」を補いながら読むと意味が掴みやすいでしょう。 このページからのリンクはすべて勝手リンクです。 下のほうから時間順。 一番上に書いてあるのが最新。


もう今年も終わるねぇ

#006 2001/12/30 20:58

愛子といえば宣保愛子。 そんなことはともかく、気が付けば今年も終わりかけ。 世の中ではすっかり一年を総括していたり。 じゃ、僕も一年を振り返りましょう。

独自ドメインと常時接続が今年の大きな変化です。 通信関係が充実した年でした。 そうか、去年の今頃はISDNでちょろちょろ接続してたのか。 もう戻れないよなあ。 コンピュータのハードウェア関係はちっとも強化されてないな。 来年はぜひともAthlon MPでデュアルプロセッサに。 でもHyper-Threadingとかいろいろあってもうちょい様子を見たほうがいいのかもしれない。


新型エッヂ

#005 2001/12/26 23:02

パナソニックの新型H"、KX-HV200が発売されました。 品薄気味だという噂でしたが、今日黒いほうを入手できました。 ちなみに横浜のヨドバシ、値段は12,800円。 2ヵ月もすれば5,000円ぐらいになるんだろうけど。 僕にとっては初めての折りたたみ型で幅の広さに戸惑っております。 薄いってのがウリみたいだけど、今まで使っていたストレートのKX-HS100と較べたら非常に厚いわけでして、携帯性に難アリかも。 とは言え思ったより軽いし、運用をちょっと工夫すれば快適なH"生活が送れることでしょう。 背面にSDのロゴ、電池ふたにPanasonicのロゴ(掘り込みでなかなかかっこいい)。 H"のロゴはありません。 これがH"であることを示すのはH"キーだけです。 寂しいような気もするけど、奥ゆかしいところがクールって気もするです。

画面がきれいとかワンタッチオープンキーは便利とかH"キーがカーソルキーと独立して使いやすくなったとかそういうことはいわば当たり前だしちょっと検索すればいっぱい出てくるだろうから、ここではKX-HV200用壁紙を作るための情報などを。 眉に唾を付けながらご覧ください。 横120ドット×縦160ドット、24bit色のWindowsビットマップ(BMP)。 JPEGの表示も可能なので、写真なんかはJPEGフォーマットにしてメールするほうが速くていいかも。 Y座標0〜11の12ドットが上部ステータスアイコン表示領域。 Y座標12〜121の110ドットがメインの領域。 Y座標122〜137の16ドットが日付時刻表示領域。 Y座標138〜143の6ドットが隙間。 Y座標144〜156の13ドットがソフトキー表示領域。 Y座標157〜159の3ドットが隙間。 ステータスアイコン、日付時刻、ソフトキーは壁紙の上に重ねて表示されます。 日付時刻は表示しないこともメイン領域に大きく表示させることもできます。 何か作れればかっこいいんだろうけど、絵心なしな僕には無理な相談であります。 どなたか素敵な壁紙を作ってください。 とりあえずサンプルっぽいものを作ってみたですが、才能のなさに悲しい思いをしただけでした。 青い部分がシステムで使う領域、グレーの部分が絵を描く領域、オレンジの部分はシステムでは未使用ですが隙間なので絵を描くっつっても何を書けばいいのかよくわからない領域。


メタルギアソリッド2、まだまだやってます

#004 2001/12/24 00:07

終わりましたVERY HARD。 PLAY TIME 23:30:53、CONTINUE 115 TIMES、RATIONS 252 USEDってことで。 無限ヅラは結構使いましたがステルス迷彩はあまり使ってないっす。 しかしこのエンディング、メタルギアソリッド3をお楽しみにっていう意味なんだろうなあやっぱり。


メタルギアソリッド2、まだやってます

#003 2001/12/23 15:45

年の瀬も押し詰まってまいりました。 とは言え、普段の生活と違うのはテレビがつまんない特番になっちゃうことぐらいであまり変わらないですな。 前回更新から約20日、もう毎日メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティを遊んでおります。 EASYとNORMALは何度かクリアしました。 NORMALではちょっと物足りないかなあなんてガラにもないことを思い始めてしまいまして、HARDモードに挑戦。 いやー、アメリカ版ではこれがノーマルなんだよね。 つらいっすよ、メタルギアRAYの大群なんてもう、生身で相手できるモンじゃないってば。 それはそれは厳しい難易度でありましたが、なんとかがんばってクリアしました。 おかげで、ステルス迷彩なんていう素晴らしいアイテムをゲットすることもできました。 ステルス迷彩さえあればVERY HARDだって軽いはずだぜと思い、勢いあまって現在VERY HARDに挑戦中。 なんとかメタルギアRAYの大群を片付けたところです。 ボス戦にステルス迷彩は関係ないじゃないか。 だまされたぜ(そういう問題じゃない)。 ソリダス強いなあ。 うわーっはっはっは、そこまでかジャック。 かーはっはっは、そんなものか雷電。 くそー。 コンティニュー、コンティニュー、コンティニュー!!

アーセナルギアがね、川を突き進んで、次のシーンはもうフェデラル・ホールなんだよね。 本当はこの間に、アーセナルギアがニューヨーク市街へ上陸・破壊・炎上の阿鼻叫喚があったはずだ。 各方面に配慮してカットされたんだろうけど、埋め合わせがうまくいってないよねぇ。 絶対変だもん。 あれ? あれれれ? ってなもんだ。 そのシーンがカットされたおかげでおもしろさ15%ダウンになってるんじゃなかろうか。

本筋とは関係ないかもだけど、途中でいろんな人に通信を入れるとおもしろいっす。 プリスキン中尉は武器オタクだから現在装備しているアイテムについていろいろ教えてくれる。 オタコンは兵器オタクだからハリアーやRAYについてのウンチクを語ってくれる。 そうか、RAYから血が吹き出るように見えるのはダメージを受けた部分にナノマシンをばら撒いて補修してるのか。 いやー、勉強になるなあ。 ちなみにREXは水上戦闘機「強風」、RAYはゼロ戦の見間違い、JACKは局地戦闘機「雷電」だそうです。

前回DVDドライブの調子が悪いと嘆いておりましたが、SCEIのホームページを探索してみるとそんなときは市販のクリーニングディスクを使ってみようと書いてあったので使ってみました。 非常に調子よくなりました。 単にレンズが汚れてただけでした。 お騒がせしました。


メタルギアソリッド2

#002 2001/12/02 20:05

ときめきメモリアルでおなじみのコナミが放つ潜入アクションゲーム。 敵をやっつけるのではなく、敵に見つからないように戦闘を避けるように進んでいく変なゲーム、それがメタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ。 買いました。 やりました。 これはゲームじゃないよ。 映画。 だってコントローラを操作してる時間より画面を見てるだけの時間のほうが絶対長い。 だからといってつまらないわけじゃない。 1回ではまずワケわかんない複雑怪奇なストーリーはすばらしい。 リアルタイムレンダリングっぽいグラフィックも素敵。 難易度EASYで1回、NORMALで1回クリアしました。 HARDはたぶん無理です。 ゲームとしては難しいです。 殺人しないように気を付けたんだけど2KILLSになっちゃってた。 どこで殺しちゃったんだろう。

どうでもよさそうな小技。 通信中、左スティックで通信相手のカメラが動きます。 押せばズーム。 右スティックは自分のカメラ。 通信相手がしゃべっているときにR1で自分の肯定的な心の声が聞こえます。 R2は否定的な心の声。 「一部のデモは5.1chで再生される」らしいのですが、タンカー編オープニング、プラント編オープニング、エンディングの3本しか気付かなかった。 他にもあるのかな。

アメリカではゲームキューブやXBoxを正面から撃墜するためのスーパーウェポンとしてソニーの期待を背負っている本作ですが、アメリカ人にこんな複雑なお話を理解できるんでしょうか(偏見)。 デモシーンを見てて思ったんだけどさ、5.1chの0.1は低音成分でしょ、それをスピーカじゃなくてコントローラの振動として「再生」してくれたらDVD鑑賞時にもなかなか迫力があってよろしいのではないかなと。 プレイステーション2には振動コントローラが必ず付いてるし、DVD再生機能はソフトウェアだからバージョンアップで対応可能なはずだ。 どうでしょう > ソニーさん。

なんかDVDドライブの調子が悪い。 電源を入れてもディスクを認識してくれない。 何度か出し入れするとそのうち認識できるんだけど。 ゲーム中は平気なんだけど(1回だけリトライしてたが)、起動時は全然ダメだなあ。 ヘッドクリーニングとかしちゃってもいいのかしら。 故障だったらまだしも、寿命だったらどうしよう。


関係ないけど

#001 2001/12/02 19:55

最近一押しピアニスト。 西本梨江さん。 1回見ただけですけど、すっかりファンになりました。


前回までのあらすじ

#000 2001/12/02 19:45

先月、2001年11月分